うまくいかない。

でも、うまくいかないってどういうことだろう？

だって、人に恐怖を感じることはいつものことだし。恐怖に感じることに慣れないから、病気なんだし。

毎日の恐怖との戦いに辟易しています。

料理して、買い物して、洗濯して、掃除することがきつい。

にも関わらず、毎日何かしらやることが増える。ペットの病気とか、子供のワッペン縫い付けとか。

子供への何かしらする事が日々あるけれど、そういうのをうざいと思う。子供のために動くお母さん達って母性として素敵だが、私は違う。それが本当に情けなく思う。

この時期は、反抗と依存が大切だそうだ。出来ないと、思春期の反動が酷いらしい。

うちの子、私を頼らないんだよね。｢言っても特に何かしてくれるわけじゃないし、言うだけ面倒くさい｣と思っていたとする、それは依存の仕方が分からない子とみなさるのか。それは大丈夫なのか？

今しかないこの時期、子供のために動くお母さんになりたい。

ですが、それは100パーセント理想の世界なんです。

何度もチャレンジしたけれど、できなかった。