日々のこと

精神疾患歴25年、「笹の葉」のブログです。
主婦してます。

気分が乗らない日

ヨガに行った。一ヶ月ぶりだった。
緊張した。いつも以上に沢山の人がいた。中々集中できなく、それが最後まで続いた。いつもは、遅かれ早かれどこかでスッキリするのだが、今日は残念だった。
孤独感を持った。1人だけ皆と違うような感じに陥る。涙が出てきそうだ。変じゃない、私は私だ、大丈夫と思い続ける一方、どんな思いが出てきても、淡々と目の前のことに取りくむ頑張る自分がいた。
今は、帰宅し休んでいる。神経質になってるなと感じる。
先日の痛手や、もしかして体調が悪いのかな。焦っているのかも。自律神経が乱れてるかな、。
そんな気がします。

いやなきもち

不本意な事があり、不快な気持ちがずっと続いている。
こういう事があると、あなたの勝手で私をこんな思いにさせてという気持ちと、私は本当はダメな人間じゃないのか、結局反論しなかった私は相手より劣っているのではないかと思ったりする。いつもそうだ。でも、実は全くそういうことはないのだ。
何かトラブルめいたことがあると、口に出すタイプでは無い。どちらかというと口数が少なくなっていく。自分とは違う人間だから言ってもわかるはずがない、言うだけ無駄だと思うのだ。今回のことは相手に非がある。不当な扱いを受けた。
私は、自分の立場に自信を持っている人が苦手だ。職業差別をするつもりは無い、ただ、教師や塾の先生に多いと思う。


自助グループに参加した。自分の悩みをなぜか大声で話し、眼光が鋭く、自助グループでなぜか胸をはっている。教育で金をもらっているとこうなってしまうのかの典型的なタイプだ。おまけに、苦手な男性だ。発言は全てが上から目線だった。
話すことは無いと伝えたのだが、質問を沢山され誘導された。対人恐怖と伝えているのに、注目の的におかされた。吊し上げだった。しまいには、私の過去に対して、それは思い込みではないかともとれる発言をしていた。しかも、この日初めて会った私にだ。


蹴りたくなった。
殺したくなった。
読んでいる人には申し訳ないが、これが本当の気持ちだ。


リーダー含むその場にいた皆も同罪だろう。
お金を払って損をした。
正しくそうだ。

減薬について

去年から減薬をしています。


発症した30年前は、一般的に減薬という概念がありませんでした。父親が転勤族でしたので、病院が沢山変わりました。ピーク時の錠数は覚えていませんが、去年は1日に14錠を服薬していました。

ゆっくりと減薬をし始め、1年程かけて今は3錠になります(パキシル2錠、セロクエル100㎎1錠)。パキシルは抗うつ薬なので、順調に減らせるかは分かりませんが、ただゆっくりと、時の流れに任せていこうと思っています。